【エンパワ日記】社会へのスタート地点に チームで共に立つ

チーム「東京レッド」のマネージャー“むったさん”です。まだ寒い2月下旬、水道橋のオリエンテーションで、みんな〈わくわく、どきどき〉でカナエルンジャーを迎えました。チーム発表を待っていると、いちばん先に「東京レッド」が呼ばれました。
当日は、カナエルンジャーが怪我で参加できないとのこと。カナエールが初めてのエンパワメンバー3人は、「早く会いたいね」と話しながら、この日は、カナエルンジャーを招待するLINEグループを作ったり、意思疎通を図ったりしました。
つい先日、カナエルンジャーとの初顔合わせの日程が決まりましたので、楽しみにしているところです。
合宿前の今は、各チームはチーム内の共有や施設へのご挨拶など、ウォーミングアップのような時期かもしれません。そして、6月に「4人で笑顔で舞台に立つ」ことを目標に思い描いていることでしょう。
私もそうです。でも先日、ゴールはもちろん大事だけど、そこに到達するまでのプロセスがより大切なのだと思い至りました。それは、初めて施設を訪問した3月初旬、現場に足を運ぶことで改めて得られた新鮮な思いでした。緑豊かな木立のなかに佇む宿舎、そこで織りなされるさまざまな物語—子供たちの姿を想像しながら、彼らが直面する「18歳自立」の問題が現実のものとして迫ってきたように感じたのです。
カナエルンジャーの自己紹介文を読んで、感動したチームの仲間たち。3人でカナエルンジャーを支えるという「チーム」の発想は、素晴らしいと思います。4人とも、意味あって出会った仲間だと思えました。
一人では大変なことも、ちょっとだけ人生の先を歩くお兄さん、お姉さんだったり、おじさん、おばさんだったりが話し相手になったり、隣にいたりするだけでいい、それで「世の中もまんざら捨てたものではない」と、思ってもらえたら嬉しい。まもなく始まる春の合宿をスタート地点に、チーム活動がいよいよ始まります!

ニックネーム:むったさん(チーム名:東京レッド)

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