【エンパワ日記】「何かをしてあげたい。」を超えて、「一緒に何を目指すか。」

スピーチコンテストに出場する奨学生(カナエルンジャー)と彼らを支えるチームの活動をお伝えするエンパワ日記。今回はチーム東京グリーンのマネージャー“みっちー”からの報告です。

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■「何かをしてあげたい。」を超えて、「一緒に何を目指すか。」

カナエールに参加をして大切だと思うことは、
・カナエルンジャーとエンパワの4人チームで、同じ目標に向かって、進んでいくこと。
・お互いのことを理解し合い、思いやりを持って活動すること。

チーム活動を始めて、100日が過ぎました。
長いようで、短い、アッという間の120日間。いよいよ、スピーチ本番を向かえます。
カナエルンジャーと3人のエンパワが出会ってから、すぐに本音で話し合いが出来るとは限らず、
遠慮してしまうことや話しにくいことを最初から全てオープンにすることは難しい。
しかし、カナエールの活動を通して、同じ時間を重ねていくことで、ふとした瞬間に本音の笑顔、自然体の一面を見ることができ、少しずつ関係値を築くことができているのかなと感じる。
一方向のサポートではなく、何か一つでも、お互いにとって得るモノがあればと思って、共に成長できる、そんな4人での活動を続けています。
もちろん、知識や経験により、エンパワがカナエルンジャーにアドバイスをする場面が多くあります。
ですが、カナエルンジャーからも、夢に対する熱い想い、覚悟の強さ、さらには、面白いマンガやカッコいい音楽等の趣味の話、一人の人間の魅力として、たくさんのことを与えてもらっています。

■「4人で活動をする意義。最初のファンづくり。」
私がサポートをしているカナエルンジャーのトミーは、普段はクールだけど、実は話し好きで、いろいろな趣味を持っています。自分だけではなく、周りの人の「幸せ」を考えられる優しい男の子。
そして、エンパワメンバーのWaddyとゆばちゃん。
Waddyは、自分の意見を持ちながら、相手の意見もしっかりと尊重してくれる、ノリの良いまとめ役。
少しおっちょこちょいな部分があるけど、チームで一番明るく、熱い想いを持ったゆばちゃん。
それぞれに魅力があって、一緒にいることが楽しい。

相手に対して思いやりの心を持ち、理解し合うことで、お互いのファンになっていく。
そうすることで、4人の想いが共有され、トミーの目指す目標への道が創られていく。

マネージャーブログ用写真②

■「4人一緒に笑顔でスピーチの舞台に立つこと。」
スピーチの舞台は、夢に向かう、大きな一歩。
人生の、その瞬間に立ち会えることを私は本当に幸せだと感じています。
子どもたちは、5分間のスピーチに今までの人生を込めています。
会場に来て頂いた皆さんの一人でも多くの方に、子どもたちの想いを知ってもらいたい。
そして、その場で感じたこと、思ったことを帰り際でも、翌日の仕事場でも、率直に周りにいる人たちに伝えて欲しい。
そう広がっていくことで、
「スピーチコンテスト」という120日間の活動の枠を超えて、
将来にわたり、子どもたちの夢が、私たちの夢になり、また、私たちの夢が子どもたちの夢にもなり、
実現の後押しをしていく。
かけがいのない人生の中で出会った、カナエールの輪が広がっていくことを心から願っています。
ぜひ、会場にきてください。お待ちしています!
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(チーム東京グリーン みっちー)

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