「この夢は、忘れない。」 – カナエール 2017 夢スピーチコンテスト、チケット販売開始しました!

プロモーションチームよりお知らせです!本日、カナエール 2017 夢スピーチコンテストのチケットを販売開始致しました!今年も東京、横浜、福岡の3都市にてコンテストは開催されます!

そして、今回が最後の開催になります。運営団体のNPO法人ブリッジフォースマイル代表、林より、Webサイトにて、カナエール終了についてご説明させていただいています。

奨学金支援プログラム「カナエール」終了について | Bridge For Smile(ブリッジフォースマイル)

ご案内にあります通り、基本的にはとても前向きな判断で、奨学金支援という体力的にかなりタフな事業を、支援対象者数を絞る代わりに、多くのボランティアやサポーター、スポンサーを巻き込んで、資金と意欲の両面から支援して来たプロジェクトでしたが、カナエールは7年の歳月でスピーチコンテストという形での開催を終え、社会的に一定の役割を果たしたという認識とともに、今後は行政、他団体がまだまだフォローしきれていない、意欲やキャリアの支援の分野にフォーカスして、引き続き子どもたちの支援にこれまで以上に取り組んでいきます。

社会がこんなにも早く問題の重要性と具体的な解決策を総掛かりで打ち出すことは、昨年段階では想定しておらず、私たちも2月頃この決定を聞きまして、最後の開催に向けて準備を進めて来ました。最後だからこそ、最後の開催ということにきちんと意味を持たせて、ここまでの7年間の積み上げられた子どもとそれを支える大人の挑戦の価値を最大化することが、プロモーションの役割だと考えています。

「この夢は、忘れない。」

これが最後のカナエール開催を彩るキャッチフレーズです。今年のカナエール開催に向けて、私たちが伝えたいものってなんだろう、チームの9人で5本ずつ、それぞれにフレーズと、そのフレーズを伝えたい理由を出してみました。そうしたら、そこには地図が広がりました。私たちがカナエールというプロジェクトに委ねていた、願っていた、託していた、想い。そんな地図を眺めていて、自然と出てきたフレーズです。9人でストンと共有できました。

カナエールというプロジェクトにはたくさんのステークホルダーがいます。なんというか、総掛かり戦、そんな感じのプロジェクトです。スピーチに挑戦する奨学生のカナエルンジャー、それをサポートする社会人ボランティアのエンパワチーム、これまでプロジェクトを寄付で支えて来てくださった継続サポーターの方々、毎年の開催を楽しみにしてくださるコンテスト来場者の方々、強力にバックアップくださるスポンサー企業や団体、審査員やスペシャル・アンバサダー、またコンテスト当日のライブ・パフォーマンスなどでもたくさんの有識者・著名人にサポートいただいて来ましたし、当日の会場運営のボランティアや、友人知人にカナエールの話をしてくださった多くの皆さん、伝える手助けをしてくださったメディアの方々、本当に枚挙に暇がありません。そして、そうしたステイクホルダーの一員として、私たち実行委員やブリッジフォースマイルの事務局もあります。

最後のカナエール、皆で共有したいなと。

今回、大事にしたのは、夢が続く、終わらない、ということ。願いを、叶える、ということ。強くて、信じたい夢だということ。カナエルンジャーやエンパワチームにとっては、スピーチをする夢を忘れないということでしょうし、エンパワチームにとってもそうでしょう。観客席やサポーターからすると自分達も忘れないよ、というニュアンスになるかも知れませんし、このプロジェクト自体が一つ皆で夢を叶える目的に向かったものだったろうとも思います。夢は醒めれば忘れてしまうものだけれども、この夢だけは。少しずつ立場で受け取り方が違っても、この言葉なら共有できる、だからこんな言葉になりました。

「この夢は、忘れない。」

チーム9人で共有できたこと。それをカナエールに関わる多くの皆さん、そして今年出会う新たな皆さんと共有できるようにすること、それが今年の私たちの挑戦です。

いよいよこれからカナエルンジャーとエンパワチームのスピーチ作りも本格化します。自分の過去と向き合い、自分の今を確かめ、自分の未来を描きます。120日間の彼らの挑戦は、きっと忘れられないものになるはず。そして、コンテスト当日。

満員の観客席で、カナエルンジャーのスピーチを迎えたい。

カナエール 2017 夢スピーチコンテスト、チケット販売開始になりました。一人でも多くの皆さんに会場に足を運んでいただき、彼ら彼女らにエールを送って欲しいと思います。多くの皆さんのご協力がスピーチコンテスト開催のために必要です。皆さんの応援、頼りにしてます!

どうぞ宜しくお願い致します!

カナエール実行委員会 プロモーションチーム一同