カナエールにChromebookは向いていた

コンテストのためのスピーチ原稿作りも佳境。

Chromebookとカナエールの挑戦」でもご紹介したように、今年はASUS様よりご提供いただいたChromebookを利用することになっていましたが、どういうことになりますやら、実際のところは未知数でした。

ASUS様からは「人々のデジタルライフを充実すること」で、プログラムに貢献できて大変嬉しいですというお言葉をいただいております。

そんな中、3つのチームからChromebookの利用状況をフィードバックをもらいました。どうやら、カナエールというプロジェクトにChromebookは向いていた、そんな手応えを感じています。

以下は活用の一例です。

  • Googleドライブを利用して、ファイルをチームで共有、原稿の添削・議論もGoogleドキュメント上で行っている。
  • Googleハングアウトを利用してオンライン・ミーティング。顔を見ながらの話し合い。ファイル共有と合わせて、オンラインでのチーム作業に活用している。
  • その他、Googleカレンダーでスケジュール調整をしたり、Googleスプレッドシートでタスク管理したり、Googleサイトで議事録や情報を集約したりと、チームごとに工夫して、共同作業の円滑化を図っている。

各チームがChromebookを活用して、時間を節約し、共同作業の効率を高め、よりタイトなコミュニケーションを行えていることが窺い知れます。現役の学生と社会人のボランティア、時間や場所の制約がある中で進めていかなければいけない120日間のチャレンジをChromebookが強力にサポートしてくれています。

今年はどうやら、Chromebookが、クラウドのサービスが、カナエールの強力なサポーターになってくれているようです。頼もしい。

カナエールが、時代の最先端と出会えたこと、そこで育っていくものに、120日間が終わった後のことを含め、とても期待をしています。良い挑戦の機会をいただきました。

チームからのフィードバック

【チームA】

  • Googleドライブを利用したファイルの共有
    • カナエルンジャー(奨学生)が原稿の下書きをアップし、エンパワチーム(社会人ボランティア)によるコメント、添削の実施
    • 日程表を共有、各人の予定の記入により、ミーティング等の実施日の調整
    • 仕事人インタビューの質問をカナエルンジャーがアップし、エンパワチームによる確認
    • 会合等の写真の共有
    • 仕事人インタビューのおこしや事前発表会のコメントの共有
  • ハングアウトでのミーティング
    • Face to Faceでの話し合い
    • 共有した原稿を用いて、修正案の提示や議論の実施
  • Gmail
    • エンパワ日記や原稿等、提出物のCCを用いた共有

【チームB】

  • Googleドライブを利用したファイルの共有
    • Googleドキュメントに関しては、原稿の保存やアップデート、また共有したい動画のアドレスリストなど、有効に使用出来ている。
    • Googleカレンダーに各日程を入力しているので、ハングアウト中でも予定の確認がしやすい。
    • iPhoneのカレンダーとも同期出来るため、個人的にもマネージャーの役割としても非常に予定の管理がしやすい。
    • ドキュメントに加筆、修正している際に誰が操作しているのかカーソルで名前が表示される為、混乱なく使用しやすい。
  • ハングアウトでのミーティング
    • チャットでのやり取りよりも、ハングアウトで実際に話す方がはるかにやりやすい。
    • 千葉、東京、横浜とチームメンバーの地域が離れている為、ハングアウトでのミーティングはすでに5回目と対面ミーティングのみよりもコミュニケーションを深めるのに役立っている。
    • 全員でオンタイムに原稿の確認、修正をしながらミーティングを進められる為、他のツールなどにない効率性、利便性がある。
    • 最初の数回はハングアウトを開始するまでに数十分かかるなど、ミーティング開始のタイミング、操作方法を理解するまでに時間がかかった。

【チームC】

  • Google Driveを利用したファイルの共有
    • エンパワ、ルンジャーともにPC操作に対してリテラシーはあるほうだと思うので、Google の機能を利用したドキュメント、スプレッドシート、サイト等に抵抗なく利用できていると思います。
  • その他
    • メールでしかコミュニケーション手段がなかった初期と比べると、カナエール活動のIT化もかなり進んできていると思います。
    • 「事務局が各チームの活動をリアルタイムに把握すること」「チーム同士の活動を見える化すること」は
    • Googleドライブやサイトの機能をもって実現可能だと思います。オンラインミーティングにしても、チーム内に限らず、
    • エンパワ同士で時間を決めて開催したりするのも面白いかもしれません。各自缶ビールもちよってオンライン飲み会。。なんて。。
    • Chromebookを貸し出していただいて利用させていただいておりますが、お世辞抜きにかなり使い勝手がいいハードだと感じています。ちょうど家のPCが壊れていて、買い換えようかな。。でも10万円くらいかかるし痛手だな。。と考えていたところに、3万円程度で手に入るChromebookを利用することができており、Google Driveの機能はエクセルやワードとも互換性があるので、もうOfficeを前提としたPC選びも必要ないな。。と実感することができました。