【エンパワ日記】チーム一体! みんながみんなをエンパワメント

チーム横浜パープル、マネージャーのアソートです。2月に始まったカナエールですが、既に全日程120日もそろそろゴールが見え始め、各地域のコンテスト開催日までいよいよ一ヶ月を切りました。そして先日は、コンテスト本番前の事前確認にあたるプレスピーチが行われました。カナエルンジャーの緊張ぶりを見ていて、コンテストへの不安、それと同時にカナエール自体への熱い意気込みが感じられました。

さて今回は、そんなスピーチコンテストまでに各チームが歩む過程、カナエルンジャー、エンパワみんなが試行錯誤しながら前に進んでいる様子を、私のチームのお話をしながら、皆さんにお伝えしたいと思います。

私たち、横浜パープルのカナエルンジャーは将来海外で困難な状況にある難民の支援を仕事にし、世界で活躍しようとしている”りんちゃん”です。この4月からは大学へ進学し、自分の夢につながる授業を選択したり、図書館で調べ物をしたりと、自分の夢を着実に叶えようとしています。また本人の希望を元に、実際に難民支援に従事されてる方にお会いしてインタビュー(職業人インタビュー)させてもらったりすることで、自分の掲げる夢がより具体的に見えてきたと思います。

しかし、同時に、夢が具体的に見えてくることで、夢が少し揺らぐこともありました。それは、「難民支援」は資格でもなく、またそもそも支援への関わり方も色々あり、仕事内容は一様ではないため、本人がどのような関わり方が一番自分にとって適切なのか、うまく想像できなくなってしまったためです。

でも、そんな時は、カナエルンジャーを常に傍らで支えるメンターの”ゆりごん”が、りんちゃんに寄り添い、目指す夢や、それを持つに至った今までの出来事を一つ一つ丁寧に共有していくことで、りんちゃんにとって本当にやりたかったことを思い出す手助けをすることで、夢の内容をより具体的に掘り下げていきます。また、それでも煮詰まってしまった時は、カナエルンジャーの紹介映像を製作するクリエイターで、元教育者である”きーたん”が、優しい言葉と、深く心に届く質問でりんちゃんが忘れていた自分の軸を再確認するお手伝いをして、本人の夢とスピーチにつながりをもたらします。

さらに、時には、あーでもないこーでもないと私を含めたエンパワ3人の間で意見が白熱してしまう時もあるのですが、そんな状況をりんちゃんは冷静に淡々と見ていて、『エンパワの3人が熱すぎるから、私は調整役なんだ!』と自負しているそうです(笑)。そんな、もはやチーム内のみんながみんなのエンパワ(助ける人)になっていくことでチームが一体となり、カナエルンジャーの夢が一点へ収斂し、そしてスピーチを輝かせることができていく様子を傍らで見させてもらっています。カナエルンジャーが当日どんな姿でステージに立つのか、私たちも楽しみです。ぜひお越しください!

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事前発表会の一コマ。自分のスピーチを映像で確認するカナエルンジャーパープルの“りん”。

 

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